2012年07月14日

マリー・アントワネット物語展


7月14日 パリ祭 フランス 国民の休日

フランス各地で、一日中 花火が打ち上げられます。花火


1789年同日 フランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃

1790年 その1周年を記念した 建国記念日 



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名古屋市博物館で開催されている

「マリー・アントワネット物語展」に出かけてきました。


かつて、フランス中の国民に愛され

そして 憎まれた フランス王妃 マリー・アントワネット。冠

断頭台の露と消えても 美しき一輪の薔薇は、

200年以上の時が過ぎようとも 人々を魅了しつづけています。バラ


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ベルサイユ宮殿のようなゲートをくぐり、マリー・アントワネットの世界へ・・・

(会場を見終わってから入口の写真を撮ろうと思っていたら閉場時間になってしまった)


マリー・アントワネットの生い立ちから、彼女の人生をたどりつつ

肖像画や 貴重な愛用品などが展示されています。


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ベルサイユ宮殿の鏡の間キラキラを模した部屋には、

当時からつづく フランス王室御用達のテーラーや、専門のアトリエによる

マリー・アントワネットのドレス服が肖像画から 5着復元されていて

自由に撮影ができます。

美しいドレスに うっとりしながら、ロココの世界に思いを馳せます。ドキドキ大


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上2着は、「フランス風」のドレス。リボン

シルクの布をたっぷり使って スカートを膨らませ、リボンを飾り

これぞ、マリー・アントワネットの華やかな宮廷ドレス。


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私個人的には、一番好きな 軽やかなシュミーズドレス。ハート

襟まわりのレースや コーラル・ピンクとの組み合わせが 素敵。


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ところが、このシュミーズドレスを着用した肖像画が

ふしだらだと 大スキャンダルに。

正装ではないシュミーズ姿は、私生活に限られ 公の場では NG。


このドレスを身にまとった王妃は、華美で堅苦しい宮廷生活から解放され

心休まるひと時を過ごしていたのでしょうか。コーヒー


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「イギリス風」ドレス イギリス

シュミーズドレスの肖像画が酷評され、サロンから外されてしまい

画家は、手に薔薇の花を持った同じポーズで

この青い宮廷ドレスを着用した王妃を描きました。



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当時のヘアスタイルを復元した鬘もありました。

頭の上に軍艦をのせた奇抜なヘアスタイルが 上流階級の婦人たちに大流行。

今も昔も、ファッションの流行って 不思議・・・(゚∇゚ ;)!?


そして、このウイッグ 実際にかぶることができるんです。まる

勇気をだして、かぶってみた。。。


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全然 似合わな~~~~い。絶対、変~~。

(恥ずかしいので、小さめ写真で)

ちょっと前までの私なら、絶対かぶらないけど 人生、何事も経験?

こんな面白い体験は、なかなかできません。(☆゚∀゚)

みんな はじめは、引き気味だけど、

誰か楽しそうにかぶってると 体験してみたくなります。ウインク


船盛りヘアー(正式名称 ベル・ブル風)、意外と軽いです。

パンツルックに合わせると、カッコいいかも?(爆)



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「ポーランド風」スタイル 羊飼いのドレス。

マリー・アントワネット お気に入りの小離宮プチ・トリアノン等で

過ごす時に着用したドレス。

色使いと、デザインが すごく可愛い。


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ウィーンの名門 ハプスブルグ家皇女として生まれ、

14歳で政略結婚でフランスに嫁ぎ、革命の嵐に呑まれていった

一人の女性 マリー・アントワネット・・・


王妃として適任者ではなかったことが 悲劇のはじまりだけれども、

バラやスミレなどの花花に囲まれた プチ・トリアノンでの暮らしこそが

マリー・アントワネットの幸せ、真の姿だったのではないか。。。と感じました。




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『マリー・アントワネット物語展』 展覧会公式図録 2000円


資料としても 本としても、読み応えたっぷりの内容。

ベルサイユ宮殿のマリー・アントワネットの寝室の絹織物(復元)が

表紙に使われています。

鏡の回廊のページの遊び心や、別冊が綴じ込みであったり

大きなリボン付きの栞も付属の楽しいマスト・アイテムです。

(栞のリボンは、ピンクか水色が選べます。)


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展覧会グッズの中で、特にいいなあと思い購入したのが

缶入りのチョコレート。(ゴンチャロフ製菓) 780円

シックな缶で、とても素敵です。


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チケットは、池田理代子特典付きチケットを購入しました。

特別原画がデザインされたグリーティング・カード付き(非売品・印刷)

※ このチケットは、展覧会会場では販売していません。
チケットぴあ、ローソン他の販売です。博物館向かいのコンビニで販売あり



“ロココといえば、リボン” ということで、

7月31日までの来場者には、ドレス・コード特典があり

リボンを身に付けていくと、オリジナル・缶バッチがもらえます。(上の写真)


この夏、一足先に開催された 名古屋展。

このあと 各地を巡回しますので、お楽しみに~。



この記事へのコメント

1. Posted by Julie   2012年07月15日 19:54
あああマリー・アントワネットの世界が大好き!展示が見たいよ!ざんねん、今フランスにいるから、むりです。。。チョコレットはかわいいです。そして、マリー・アントワネットのドレスはすばらしいですね~
2. Posted by hiroko   2012年07月16日 00:33
julieさん
わあ~!フランスからコメント、ありがとうございます。
展示みれなくても、フランスに滞在していらっしゃる方がうらやましい~。
ドレスは、さすが王室御用達の出来栄えで本当に素敵でした。
3. Posted by ryabina   2012年07月16日 12:57
マリーアントワネット展、素敵ですね~!行きたいなぁ。素敵な衣装ですね。女性なら一度は着てみたいですよね。
ロシアのクレムリンの中にある博物館内のエカテリーナ2世の衣装もすごかったです。
ホフロマテーブルなのですが、ちょっと金額計算を間違っていました…10000円になってしまうのですが大丈夫でしょうか?本当にすみません。
4. Posted by hiroko   2012年07月16日 17:10
ryabinaさん
9月までやってるので、ぜひお休みの日にお出かけくださいね。
そんなに膨大な規模ではないので、気軽にみられますよ~。
エカテリーナ2世のも凄そうですね!大エミルタージュ展も楽しみです。
ホフロマテーブル、OKです。また遊びにいきますね~。
5. Posted by ちび   2012年07月17日 18:43
hirokoさん14日、実は私も花奈野さんに誘われて行ってました
ちょうど会場出たのが16時半ぐらいだったのですれ違いだったね。
ドレスの展示素敵だったよね~ちょっと着てみたい~
ウイッグかぶりましたね。ぷぷぷ。
私は持ってはみたんだけど髪の毛を縛ってたんで被りませんでした。
面白い流行だよねぇ~

グッズなかなかいいのあったね。チョコレートの缶私も買いました。
あと壁紙の折り紙とファイルなんかも。
チケットは頂き物だったので非売品カードはゲットしてませんが
池田理代子先生の原画もとても素敵だったね!
バッジは髪にしていたのでゲットしましたよ

未だにヘロヘロしているので夏はやっぱりひきこもってる~
梅雨も明けて更に暑くなるし。
hirokoさんも体調管理気をつけてね!
6. Posted by hiroko   2012年07月18日 02:53
ちびちゃん
パリ祭の日に、花奈野先生と素敵なデートだったね。
私が行った日は14日じゃなくて、10日でした。
パリ祭に間に合うよう、アップしたんで~す。
ウイッグ、かぶらなかったのね。
私もシュシュでまとめてたんだけど、とって被ったよ。
普通の服に、あのかつらは超~~変でした~~。面白かったけどね。
ドレスはホント素敵だったね。

グッズも楽しいね~。チョコ、リーズナブルで可愛いし。
折り紙も欲しかったけど、もったいなくて使えないしって・・悩んでたの。
紙物好きのちびちゃんは、ゲットしたのね。
あと、ルーペも欲しいかも。
フフ、ドレスコードもバッチリね。

今年の暑さも、厳しくなりそうだね~~。
桜の季節に倒れながら遊んでたせいか、夏になってもアレルギー気味、、
ちびちゃんも気をつけてね~。

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