Sisi ☆「リーザ」ピーターラビット展(準備中)

2017年10月22日

京都・旧嵯峨御所 大本山 大覚寺


紅葉には まだ早い 9月末、

京都・嵯峨嵐山にある 大覚寺 へ お参りしてきました。
ウサギ


P1010873


1冊目の御朱印帳 
が 残り少なくなってきたので、

2016年に お目見えした 

大覚寺さんのご朱印帳  野兎図(木目調)をいただきました。
ノート デコメ絵文字


P1010883


裏側は、後ろ姿の黒ウサちゃん~。兎 デコメ絵文字

大覚寺 正寝殿の腰障子に描かれた 野兎図がモチーフの

可愛い ご朱印帳です。


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大覚寺は、平安時代 初期(約1200年前)に

嵯峨天皇の離宮として建立され、

寺に改めた 皇室ゆかりの寺院で、嵯峨御所とも呼ばれています。



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諸堂を結ぶ  
村雨の廊下(むらさめのろうか)は、縦の柱を雨雨 デコメ絵文字

直角に折れ曲がっている回廊を 稲光稲妻 デコメ絵文字に見立てています。

廊下で、自然現象を表現するとは 驚きです。


P1010842


天井は、刀や槍を振り上げられないよう 低く

床は、鶯張りとなっています。
うぐいす デコメ絵文字

鶯張り
は、人が床を歩くと きしむ音が鳴り

外部侵入者の危険察知の為に作られた仕組みで

昔から、日本古来の建造物に見られます。

今では、その技術は失われてしまい 再現は難しいそうです。


P1010836


正寝殿  野兎図(重要文化財) 渡辺始興 筆


大覚寺は、明治初頭まで 天皇・皇統の方が住職を務められた

皇室ゆかりの門跡寺院で、幼い門跡(住職)を和ませるため

江戸時代、
12面の腰障子に 19羽の兎が描かれました。うさぎ デコメ絵文字


P1010835


P1010831


P1010840


いろいろな毛色の野兎が 飛び跳ねたり 隠れていたり

リアルで、とっても 愛らしい~。
ウサギ デコメ絵文字

兎たちの仕草が、うちの猫
にも似ていて 微笑ましいです。


P1010845


五大堂(本堂)の豪華絢爛な 襖。
花 デコメ絵文字

大覚寺は いけばな発祥のお寺で、

いけばな嵯峨御流の家元でもあります。


P1010826


大覚寺の東にある 大沢池(おおさわのいけ)

日本最古の人工池で、周囲は 約1㎞もあります。

嵯峨天皇が、中国の洞庭湖を模して造られました。



P1010877


(*上の画像は ポストカード)

中秋の名月
月見だんご デコメ絵文字には、嵯峨天皇が 大沢池に船を浮かべて

文化人や貴族と遊ばれたことより始まった

「観月の夕べ」が開催されます。


当時は、水面に映った月を愛でるのが 風流とされていました。

天皇は 神だったので 上を見上げることは なかったのだとか。


20171004191551 (002)


平成29年の「観月の夕べ」は、10月4日(水・中秋)から

6日(金)でした。(*6日は雨のため中止)

娘が 初日に行って、船に乗ってきました~。
船 デコメ絵文字


上の画像は 娘が撮影した 18時頃の大沢池。

月明かりが 水面に綺麗に写っています。

私も いつか お船に乗って、悠久の時を感じる

お月見をしてみたいなあ。
お月見 デコメ絵文字


P1010885


「観月の夕べ」限定ご朱印 野兎図タイプ(200部限定)を

娘が いただいてきてくれました。嬉しい~~~!
OK デコメ絵文字


2冊目の御朱印帳も 想い出がいっぱいになるよう、

京都や 心惹かれる 社寺仏閣に

元気で お出かけしたいです。ヾ(=^▽^=)ノ


P1010859


自分用のお土産に購入した ファイルと 杉小皿。
うさぎ デコメ絵文字

小皿は、杉のいい香りがします。


御朱印帳・お守りなどは、本来 参拝をして

直接 授与していただくものですが、大覚寺さんでは

諸事情により参拝が困難な場合や 遠方者のために

ネット・電話での申し込みも 一部 可能です。
ピンクのうさぎ(はーい) デコメ絵文字





yume_dolly at 00:00│Comments(2) 京都・奈良 

この記事へのコメント

1. Posted by rikarinn   2017年10月25日 22:26
わぁ!今回の記事は兎づくしだね!!
大覚寺のご朱印帳は木目調でとっても素敵!!
表紙の野兎たちが可愛くてテンション上がっちゃう!!
ネットで通販できるのは嬉しいな!

大覚寺の静かな佇まいは、まるで時が止まったかのよう。
昔はどんな人達がこの廊下を行き来してたんだろうね。
腰障子には兎の絵、
野兎の表情が生き生きとしていてとっても可愛い!!
お嬢さんの撮影した大沢池に映ったお月様。風情があるね。
昔はこんな風にお舟に乗ってお月見していたんだね。
想像しただけでも優雅な気持ちになれるね!
2. Posted by hiroko   2017年10月26日 16:46
rikarinnちゃん
次の御朱印帳は、大覚寺の野兎図と思っていたので
お参りに行きつつ、いただいてきました~。
通販してくださるお心づかいも有り難いね。

木目調は、あの腰障子みたいな雰囲気で
表紙をみては嬉しくなっちゃうよ。
江戸時代の幼い住職さんのために画かれた兎が
平成の時代の大人をも和ませてる~~。
恐れ多くも自分家の和室の障子にも
まねして描きたくなるなあ~。

観月の夕べも優雅・・・なんだけど、
乗船券買うのに娘、1時間以上並んだんだよ~~。
私も乗るときは、しっかり戦略たてるぞ!

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